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ウクライナ支援基金 みらい 希望の心、おすそわけ

万人の明るい未来のために

​特定非営利法人みらいウクライナ・アフガニスタン等難民支援基金

厳寒に苦しむ難民の皆さんに おなたの暖かいお心を

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 当団体は、ロシアのウクライナ侵攻によって日常生活奪われ、

難民生活を強いられているウクライナやアフガニスタンの人々を

支援したいという一心で設立した団体です。

 2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻のニュースを見て、

爆撃によって崩れ落ちたビルや逃げ惑う人々の姿に、私は居ても

立っても居られなくなり、4日後の2月28日に、在京のウクライナ

大使館及び、ポーランド大使館を訪問し、必要とされる支援のヒ

アリングをしました。

 その中で、「①現地の人々に対する医療的支援」「②日本に避

難してきている学生を中心とした支援」を支援の基軸と定め、寒

さや暗さの中で、ひたすら平和を待ち望み、耐え続けるウクライ

ナの人々に対し、私たちのできる限りの支援をしたいと決心しま

した。

 戦争による不幸の連鎖を断ち、これからの社会を生きる全ての

人が笑顔でくらせる明るい「みらい」をつくります。

             理事長 田中眞紀子 (元外務大臣)

                                 2022年 12月

NPO法人

”みらい”からのお願い

2022年2月24日(木)午前5時30分(日本時間正午過ぎ)

ロシアによる突然のウクライナ侵攻が始まった。

 

驚愕する世界、逃げ惑う人々、泣き叫ぶ婦女子、崩壊する建物

あまたの民族的文化遺産や人々の誇りと尊厳に対する攻撃。

無抵抗な無辜の人々の命と自由を奪い去る戦争。

ウクライナ侵攻直後の2月28日(月)、私たちは在京のウクライナ及び

ポーランド大使館を訪問し、援助の申込みを致しました。あれから早1年。

秋からの電力施設攻撃による寒さと暗さの中で、ひたすら平和を待ち望み

耐え続けるウクライナの人々に対し、私たちも出来る限りの支援を続けた

いと思います。

 

支援の対象>

①現地の人々に対する医療支援

②日本に避難してきている学生を中心とした人々への支援


​ つきましては、寄付金の多寡は問いませんので皆様からご芳志をお寄せいただきたく

お願い申し上げる次第です。お知り合いにも是非お声がけいただければ幸いです。

理  事  長  田中眞紀子(元・外務大臣)

副理事長  上田清司(参議院議員)

理  事  田中直紀(元・防衛大臣)

理  事  坂田東一(元・ウクライナ大使)

理  事  林  崇(公認会計士)

理  事  松尾清子

理  事  小泉俊明(前衆議院議員)

理  事  前田雄吉(前衆議院議員)

​支援方法

今すぐ寄付する

みなさんの力で変化を起こしましょう

ご協力ありがとうございました。

​振込口座

りそな銀行 参議院支店

(普通) 0060122

トクヒ)ミライウクライナ.

アフガニスタントウナンミンシエン
※領収書をご希望の方はお申し付けください。

お問い合わせ

〒171-0075 豊島区高田1-38-12   

目白ガーデンハイツ・アネックス3階

NPO法人“みらい”

送信が完了しました。

ウクライナ支援基金 みらい

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